【芸能】フジモン、大変だった「ヘキサゴン」の舞台裏を語る「何を言っても全然ウケへんねん…」

　この日は、お笑いコンビ「ラランド」とトーク。その中で同番組の話題になると、藤本敏史は「あの番組は大変やってんで!」と、エピソードを語り始める。

　「すごく『おバカ』が注目されてね。品川庄司とか、アンガールズとか、波田陽区とか、村上ショージさんとかが出てるやんか。芸人やから、ボケたくなるやんか。でも、何言っても全然ウケへんねん。天然のボケを待ってるから、俺らはちゃんと答えなアカンねん“フリ”やから」と、葛藤を抱いていたという。

　ここで「ラランド」から「ふざけてるイメージが全くなかった」と指摘されると、原西孝幸が「どういう気持ちで見てたねん!」とツッコミを入れ、コンビで笑うしかなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b75aeb4a3b430de89551cd2f05b02f48a491f84b

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