「DeepL 翻訳ツール」は自然な訳語が得られるとして人気だが、なかには原文と訳文を入れ替えて逆翻訳を繰り返しながら利用するユーザーもいるという。どうやら、ニュアンスの違いを確かめたり、より自然な言い回しはないか、表現にバリエーションはないかをチェックして、推敲のヒントを得ているようだ。
こうしたユーザー行動にインスピレーションを得て開発されたのが、今回リリースされた「DeepL Write」だ。「DeepL翻訳」と同じく高度なニューラルネットワークを活用したサービスだが、こちらは翻訳ではなく、言語のニュアンスや文脈の理解に特化しているのが特徴。
「DeepL Write」は英語とドイツ語に対応しており、文法の間違いを正すだけでなく、言い回しや語調、文体や言葉の選び方を提案する。ネイティブが読んでも違和感のない表現を得られるだけでなく、ジャーナリストや文章作成のプロ、あるいは学術的な文章を書くユーザーがより適切な表現の手掛かりを得たい場合にも役立つ。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1471060.html
日本語もよろしく
サラッと翻訳できないとなぁ
それならロゼッタがある
その方が簡単だろ
業界文脈は解釈が決まってるから
学術なんてのは論理だから1番簡単
もしそうでもないならそれはそのドメイン能力の問題であって翻訳能力じゃない
専門用語だらけの論文でも文章として簡潔に綺麗にまとめた方がいいよ
特に字数制限がある雑誌
機会ができることは機械に任せればいい。
英語なんて無駄なもん、高校からABC・・・を習わせばいい。
それまでは国語や算数に力を入れた方がマシ。
本当にアベの「小学校から英語導入」とか、余計なことしてくれたもんだよ。
大学の英語学科とか、外国語学部も不要。
これから先、語学なんか個人の趣味でしかない。
カルチャーセンターで個人の趣味で英語などの外国語を学べばいい。
大学で学ぶ価値なんかない。
高卒の典型的な考え方だな
大学教育っていうものは研究することが本質なんだよ
実学だけではなく背景を含めて探究するところ
ワンクリックで使えるから良いじゃんってことじゃなく、その背景で何が動いているのが大事
語技術と語学問を履き違えてるな
日本の教育程度がそうだから仕方ない反応だな
会話できると語学堪能とかいっちゃうからな
もちろん「使い物になるレベルなら」という前提ではあるが。
OS会社の入力補助機能は、とっとと死ね
自然といっても文脈や場や相手がある
書き言葉なん?
その自然なの解釈で日本なら一悶着どころか百悶着あるだろ
有名な話「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」を英訳してもそもそも通じないと
それは物事の把握の仕方が違うから
主語を入れればいいというわけじゃない
文章全体の視点が違うから私の視点にしても通じない
それとは別に単なる感想文を書いてしまう日本の教育
論理的パラグラフで進める論法自体日本人は学んでない
プレゼンのストーリーが全く違う
何が自然かという以前の論理や思考や考え方受け取り方が違う
さあどうなる?
おもろいのと言語障壁として優秀だったのが消えた
サイデンステッカー: The train came out of the long tunnel into the snow country.
DeepL: After passing through a long tunnel at the border, I found myself in a snow country.
DeepL Write: After a long tunnel at the border, I found myself in a land of snow.
それ、DeepL翻訳だろ。
このスレはDeepL Writeだ
一番下の例がそうじゃないのか?
アホかw
だからそれはDeepL翻訳だっつーの。
DeepL Witeは作文支援だから、日本語文を入れたら日本語の改善案を提示してくれるようになるはず。
なんか勘違いしてるね
どうでもいいけどさ
それを読んだやつが日本語を読んだ日本人と同じ情景と心持ちになるのか
が「自然な」だよな
字面とかじゃない
そんな感情持つのは英語にした時点で不可能だから諦めな
全部が全部「翻訳」って言う能力じゃないからな
つまらん内容の論文でも、ドイツ語で書くと
カッコいい文章になるからな。
翻訳サービス会社を誹謗中傷して訴えられた惨めな翻訳者とかも居たし
そうだよね
しかも同じ言語話しててもズレるんだから
英検一級がどんだけいるかだ
多勢のためrest of usのため
そう言ってジョブズはMacを出したんだよ
https://www.deepl.com/write
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