テリー伊藤
タレントのテリー伊藤が炎上している。3月14日放送のラジオ番組『垣花正 あなたとハッピー!』(ニッポン放送)にウクライナ人の通訳者、オクサーナ・ピスクノーワ氏が電話出演。スタジオのテリーと口論を繰り広げた。テリーは「ウクライナは勝てませんよ」「無駄死にしてほしくない」などと話しかけ、オクサーナ氏が「降参するっていうことですね、よくわかりました、はい」と怒りと呆れを滲ませる場面も見られた。
このやりとりに、ネット上では「テリー伊藤、デリカシーなさすぎ」「これは放送事故レベルだろう」といったツッコミが殺到した。テリーはワイドショーなどで逆張り発言が多く、炎上したケースは多い。今回のように本人を前にしたデリカシーのない発言もこれまでにあった。
2018年6月には『深層NEWS』(BS日テレ)で、北朝鮮問題を取り上げた際、「端から向こうが加害者で日本が被害者みたいな。彼ら自身も被害者意識を持ってる」と発言。北朝鮮擁護とも取れる話を展開した。番組には、拉致被害者の横田めぐみさんの弟である横田拓也さんも出演していたため、「この場所で言うことじゃないと思う」「テリーは北朝鮮の代弁者か」といったツッコミの声が聞かれた。
同年5月には『ビビット』(TBS系)で、TOKIOの長瀬智也のソロ活動を推奨する発言を行った。この時期は山口達也氏の不祥事が明らかになり、TOKIOの音楽活動がストップしていた。テリーは「長瀬くんって、ものすごく音楽的才能があるから、それこそソロでね、この間活動しても良いんじゃないかな」と発言。番組MCを務めていたのはTOKIOメンバーの国分太一だったため、「国分くんの前で言うことじゃない」「何でも適当に言わないで」といったファンから苦言を呈された。
テリーは演出家出身のため、一連の発言は番組を盛り上げようする“あえて”の振る舞いなのかもしれないが、やはり当事者や本人を前にしての妥当な言葉であるかは疑問が残るところだろう。
実際に、ロシア軍の損害をみれば
ウクライナ軍が勝ってるわけだけどなw
ロシア正規軍 15万人投入
ウクライナ軍 20万人 + 民兵100万人
その民兵にまで、西側諸国から支援した対戦車兵器17000発が届いてると
いう話w
やっぱり、軍事評論家でも何でのない人が薄い知識で、本気で祖国防衛してる
ウクライナ人を侮辱したらダメだわw
コメテタとかそういう出し物だろ
見識も無いと言うか引っくり返ってるレベル
相手の立場になって考えてみるとか、そういうのは考えを進めるのに必要なこと。
ただ、何でもかんでも口にしていいってもんじゃない。
テレビ業界の上下関係の中だけなら、上の人は下に向かって失礼なことを言ってもいいかも知れない。
けど、一般社会や国際的な場で、それをやっちゃただの基地。
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