話題となっている謎のホラー作家の雨穴氏
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ユーチューバーとしても活動している謎のホラー作家が注目を集めている。全身黒タイツに白い不気味な面を着けた雨穴(うけつ)氏(年齢非公表)だ。ホラーやミステリーの怪談を動画に投稿しているYouTubeチャンネルは登録者数が60万人超。20日発売の小説「変な絵」(双葉社)は、予約開始日の9月1日に通販大手「Amazon」の総合ランキングで1位に輝くなど、出版界を席巻している。
素顔もプロフィルも一切非公開で、YouTubeでは声をボイスチェンジャーで変えている。双葉社によると、小説のオファーから完成するまで全てのやりとりをSNSとウェブ会議システムで行い、ウェブ会議で雨穴氏は顔が映らないようビデオ機能をオフ。渡辺拓滋編集局次長は「私ども出版社も一切、素性が分からないまま本の完成にまで至りました。こういった謎の小説家がベストセラー作家となる新時代となったのだと思っております」としている。
雨穴氏は18年6月にYouTubeチャンネルを開設。じわじわと恐怖が迫ってくる怪談で人気を集め、動画の総再生回数は約8000万回。中でも「変な家」と題した不動産ミステリーは視聴回数が1000万回を超える大ヒット。この動画を基に加筆し昨年7月に書籍化されると、売り上げは30万部を突破し、映画化も決まった。6~7月には原案を務めたドラマ「何かおかしい」がテレビ東京で放送された。
デビュー作に続く第2弾「変な絵」は初の書き下ろし作品。9日に「まえがき」としてYouTubeに動画を投稿し、11月頭に「あとがき」として自作の歌を公開する。小説と動画と音楽の3つで一つの作品に仕上げるという出版界で初の試みだ。
初版部数は「大物作家の話題作でも5000~1万部」(出版関係者)という出版不況下で異例の6万部。雨穴氏は「どこまでも怖く。面白く。この本を手に取った方に最高の時間を過ごしていただけるよう全身全霊を込めました」とコメントした。ベールに包まれた覆面ホラー作家。今後の活躍が楽しみだ。
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出版社が全く素性の分からない人間の本を出版したりすることはあり得ません
もちろんメディア化などもあり得ません
もし凶悪犯(現役犯罪者)などであった場合、関係各社の打撃は計り知れませんから
出版社も素性がわからないなんて事はない
そらそやね
そういう設定を楽しめよ
おまえはプロレスは八百長だとか騒ぐタイプだろ
もっと肩の力抜いて楽しめよ
厨房かよw
何じゃそりゃとなる事が多い
唐突な展開に
動画内の小物も手作りで、作詞作曲しては本人が歌って踊る
最高
でも好みは人それぞれだから
動画が気に入らないなら、ウェブライターとして書いた記事の方読めばいい
動画は記事を元に作ってるから
肌折り紙みたいなのもポツポツ挟んで欲しい
だとしたら、本のタイトルは「ビッグアップル殺人事件」だよ
売れて本当に嬉しい
山陰中央新報とあったから山陰在住もしくは出身かね
洒落怖とか読みあさってた人ならいいんじゃないか
印税の振込とかあるから本名や住所は割れるが素性(素顔・出身・経歴など)は隠していても出版契約は可能だよ
作家は個人事業主で出版社とは取引関係なだけだから履歴書出すわけじゃないし
出版するに当たって、契約時に作家に必要なのは本名住所振込先口座だけ
運転してる時にBGM代わりに使えそう
家の間取り図の謎のスペースの話とかね
作業bgm代わりに見てみるか
自己レスやけど差出人不明の仕送りって動画とりま見た(聞いた)けど面白かったわ
洒落怖好きやった頃思い出した
本も買ってみよかな
このシリーズをリアルとして見てるやつはいねえだろ
あのパソコンはどう見てもギャグ
創作というよりも嘘松臭の方が強くて読んでて恥ずかしいわ
やたら見かけたよな
ガワの人、演出担当、営業担当とグループでやってたら謎の人の方が都合がいい。
地道に応援してきたファンとしては嬉しい反面複雑だろうな
ただのイロモノで終わるかスタンダードな存在になれるのか出来る事なら息の長い活躍を期待するよ
生活しづらいことこの上ない間取り(なのに高評価)な家、物件紹介なのに「子供部屋」「ベッド」など用途や家具まで指定される間取り図
三津田信三好きだしトンデモ怪異は慣れてたから最後まで読んだけど人にお勧めはしない
題材は悪くないのに、栗原さんの知識や推理がガバガバすぎてw
動画だとテンポ重視だろうから、多少粗があってもまぁ見れるが、文章だとご都合主義すぎる不自然な流れが目立つ
変な間取りの物件を紹介する本かと思ってたら
小説だったというw
商業化されたドラマとかはノリが寒かった
変な家の本の方は、、、なんだかなぁ
ある意味読みやすいけど中身ペラペラ、、、
小野不由美の残穢みたいなの求めてる人には期待外れ
そうなって欲しくないわ
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