1: Anonymous ★
https://news.nifty.com/topics/12268/220310544286/
「小室圭さんの司法試験再挑戦時の様子が、彼を知る日系人たちの間に波紋を広げています」
そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト。
現地時間の2月22日と23日に、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験会場を訪れた。その姿は英紙『デイリー・メール』なども報じたが、激変ぶりに、彼を支援している日系人たちも驚いているというのだ。日本人ジャーナリストが続ける。
「“表情が暗すぎる。試験がうまくいかなかったのではないか”というのが、いちばん多い感想です。
小室さんと眞子さんが渡米したのは11月中旬ですが、2人で外出する姿が頻繁に目撃されていました。当時から『きちんと試験勉強をしているのか』と、心配の声が上がっていたからです。
また試験再挑戦の日、小室さんの髪はボサボサで、またおなか回りも膨らんでいました。その姿に、『とても新婚の夫には見えない。小室夫妻の関係はうまくいっていないのではないか』と、言う者も少なからずいます」
そんな小室さんの姿について、夫婦問題研究家の岡野あつこさんはこう語る。
「表情や体つきから、小室さんがとても疲れており、ストレスを抱えていることが伝わってきます。
小室さんと眞子さんは結婚して4カ月、また渡米して新しい生活を始めてから3カ月ほどです。しかし小室さんの表情からは新婚生活の幸せではなく、悲愴感しか感じませんでした」
■4つの誤算で、眞子さんの小室さんへの評価も低下か
また皇室の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さんは、
「小室さんはデニムシャツの上のボタンを2つ開けて、胸毛もチラリと見せています。セクシーさを強調したいのだと思います。しかし2日間とも同じ服を着ていたのには驚きました。マスコミが取材に来ることも予測できていたでしょうし、せめてシャツくらいは清潔なものに着替えてもよかったのではないでしょうか。眞子さんの夫に対する心遣いは、残念ながらあまり感じられません」
前出の日本人ジャーナリストは、眞子さんにとってもNYに来てからの3カ月は“誤算だらけ”であり、新生活に幻滅している可能性がある、と語る。
「第1の誤算は、渡米早々に海外メディアに自宅を突き止められてしまったこと。報道をもとに、一般の人々にも夫妻の生活するマンションの住所が知られてしまい、“観光地化”してしまいました。
第2の誤算は海外メディアが取材するだけではなく、NYの市民も眞子さんの姿を撮影し、SNSに上げてしまっていること。眞子さんが望んでいたのは、一般人として自由に外出したり買い物をしたりすることでした。しかし、それもままならない状況です」
第3の誤算は、NYの治安の悪化。特にアジア系に対するヘイトクライムが増えているのだ。小室夫妻の住むマンションも、一歩外に出ると安全とは言い難い。
「2月10日には自宅のすぐ近くで銃撃事件も発生しています。
そして第4の誤算は、小室さん自身に対する評価が落ちてきていることです。前述のように、支援者たちからも小室さんの司法試験合格を危ぶむ声が増えており、さらに日本政府からはNYを退去して、別の州で弁護士資格を取得することを提案されたとも聞いています。眞子さんの夫に対する評価も、低下せざるをえないでしょう」
「小室圭さんの司法試験再挑戦時の様子が、彼を知る日系人たちの間に波紋を広げています」
そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト。
現地時間の2月22日と23日に、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験会場を訪れた。その姿は英紙『デイリー・メール』なども報じたが、激変ぶりに、彼を支援している日系人たちも驚いているというのだ。日本人ジャーナリストが続ける。
「“表情が暗すぎる。試験がうまくいかなかったのではないか”というのが、いちばん多い感想です。
小室さんと眞子さんが渡米したのは11月中旬ですが、2人で外出する姿が頻繁に目撃されていました。当時から『きちんと試験勉強をしているのか』と、心配の声が上がっていたからです。
また試験再挑戦の日、小室さんの髪はボサボサで、またおなか回りも膨らんでいました。その姿に、『とても新婚の夫には見えない。小室夫妻の関係はうまくいっていないのではないか』と、言う者も少なからずいます」
そんな小室さんの姿について、夫婦問題研究家の岡野あつこさんはこう語る。
「表情や体つきから、小室さんがとても疲れており、ストレスを抱えていることが伝わってきます。
小室さんと眞子さんは結婚して4カ月、また渡米して新しい生活を始めてから3カ月ほどです。しかし小室さんの表情からは新婚生活の幸せではなく、悲愴感しか感じませんでした」
■4つの誤算で、眞子さんの小室さんへの評価も低下か
また皇室の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さんは、
「小室さんはデニムシャツの上のボタンを2つ開けて、胸毛もチラリと見せています。セクシーさを強調したいのだと思います。しかし2日間とも同じ服を着ていたのには驚きました。マスコミが取材に来ることも予測できていたでしょうし、せめてシャツくらいは清潔なものに着替えてもよかったのではないでしょうか。眞子さんの夫に対する心遣いは、残念ながらあまり感じられません」
前出の日本人ジャーナリストは、眞子さんにとってもNYに来てからの3カ月は“誤算だらけ”であり、新生活に幻滅している可能性がある、と語る。
「第1の誤算は、渡米早々に海外メディアに自宅を突き止められてしまったこと。報道をもとに、一般の人々にも夫妻の生活するマンションの住所が知られてしまい、“観光地化”してしまいました。
第2の誤算は海外メディアが取材するだけではなく、NYの市民も眞子さんの姿を撮影し、SNSに上げてしまっていること。眞子さんが望んでいたのは、一般人として自由に外出したり買い物をしたりすることでした。しかし、それもままならない状況です」
第3の誤算は、NYの治安の悪化。特にアジア系に対するヘイトクライムが増えているのだ。小室夫妻の住むマンションも、一歩外に出ると安全とは言い難い。
「2月10日には自宅のすぐ近くで銃撃事件も発生しています。
そして第4の誤算は、小室さん自身に対する評価が落ちてきていることです。前述のように、支援者たちからも小室さんの司法試験合格を危ぶむ声が増えており、さらに日本政府からはNYを退去して、別の州で弁護士資格を取得することを提案されたとも聞いています。眞子さんの夫に対する評価も、低下せざるをえないでしょう」
以下略
44: 名無しさん@恐縮です
>>1
圭クンは、がんばってる
ちゃんとNYに拠点作ったじゃないか!
他力だけど!
圭クンは、がんばってる
ちゃんとNYに拠点作ったじゃないか!
他力だけど!
64: 名無しさん@恐縮です
>>1
>夫婦問題研究家の岡野あつこ
夫婦問題研究家www
胡散クセェ
>夫婦問題研究家の岡野あつこ
夫婦問題研究家www
胡散クセェ
70: 名無しさん@恐縮です
>>1
他の州ならハワイ州とかどうなん?
もしくはキャルフォルニヤとか
他の州ならハワイ州とかどうなん?
もしくはキャルフォルニヤとか
72: 名無しさん@恐縮です
>>1
いろんな人がいるなあ
夫婦問題研究家の岡野あつこさん
皇室の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さん
いろんな人がいるなあ
夫婦問題研究家の岡野あつこさん
皇室の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さん
85: 名無しさん@恐縮です
>>1
>そして第4の誤算は、小室さん自身に対する評価が落ちてきていることです。
>そして第4の誤算は、小室さん自身に対する評価が落ちてきていることです。
元から高くないだろw
更に落ちてるだけで
3: 名無しさん@恐縮です
ついに幻が
4: 名無しさん@恐縮です
最初から弁護士と結婚したら良かったやん
12: 名無しさん@恐縮です
>>4
マジでこれだよな。夫を支えられないなら、最初から結婚すんなよ。
マジでこれだよな。夫を支えられないなら、最初から結婚すんなよ。
13: 名無しさん@恐縮です
互いに自ら望んだ道だ。
行き着くとろまで行かれるがいい・・・。
行き着くとろまで行かれるがいい・・・。
14: 名無しさん@恐縮です
漸く洗脳が解けてきたけど時すでにお寿司
16: 名無しさん@恐縮です
正直どうでもいい
もう一般人だし
もう一般人だし
19: 名無しさん@恐縮です
知らんがなぁ~。
23: 名無しさん@恐縮です
悲愴感とか誤変換してんじゃねえよw
25: 名無しさん@恐縮です
結婚に夢を見る方がおかしい
幻滅なんて当たり前じゃんそこからスタート
幻滅なんて当たり前じゃんそこからスタート
29: 名無しさん@恐縮です
隣の芝生が青く見えるケースだな
小室にしろ米国暮らしにせよ
いくら金があって自由を得ても満足できんのやろ
小室にしろ米国暮らしにせよ
いくら金があって自由を得ても満足できんのやろ
32: 名無しさん@恐縮です
弁護士にこだわらないで日本に帰ってきて
FP3級取得してファイナンシャルプランナーになればいい
FP3級取得してファイナンシャルプランナーになればいい
たぶん小室さんじゃ宅建もFP2級も無理っぽいと思うから
FP3球はホントに小室さんにおすすめ
34: 名無しさん@恐縮です
夫婦問題研究家の岡野あつこ
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
36: 名無しさん@恐縮です
夫婦問題研究家の岡野あつこ←こいつが1番怪しいな
37: 名無しさん@恐縮です
とにかく、ねンだわ
38: 名無しさん@恐縮です
ようやく醒めたか
もう遅いけど
もう遅いけど
40: 名無しさん@恐縮です
女は体の相性が最優先だからなあ
46: 名無しさん@恐縮です
以下、胸毛に嫉妬全開のツルッパゲの寝言をお楽しみくださいw
↓
↓
56: 名無しさん@恐縮です
>>46
俺の経験則から言うと、胸毛の多い奴ほどハゲも多いけどな。
俺の経験則から言うと、胸毛の多い奴ほどハゲも多いけどな。
60: 名無しさん@恐縮です
>>56
どんだけの男の胸毛を見てきたんや
どんだけの男の胸毛を見てきたんや
47: 名無しさん@恐縮です
幻~
54: 名無しさん@恐縮です
渡米の時も街中で眞子と撮られた時も同じ青いパンツとスターウォーズスニーカーだったよね
58: 名無しさん@恐縮です
流石に試験がうまくいかなかっただけで離婚したらクズやろ
75: 名無しさん@恐縮です
>>58
結婚ってそういうのがありなのが結婚なんだよ、
男の願望とはかけ離れているw
結婚ってそういうのがありなのが結婚なんだよ、
男の願望とはかけ離れているw
59: 名無しさん@恐縮です
最初からなぜNYを選んだのかさっぱりわからんw
67: 名無しさん@恐縮です
>>59
ファイナルファイトの世界観にあこがれたんじゃね?
ファイナルファイトの世界観にあこがれたんじゃね?
84: 名無しさん@恐縮です
>>59
日本人のいないとこに行けばいいのになw
日本人のいないとこに行けばいいのになw
61: 名無しさん@恐縮です
一緒に生活してわかったろ。
「こいつ…私より全然勉強しねえじゃねえか。口だけかよ」ってさ。
「こいつ…私より全然勉強しねえじゃねえか。口だけかよ」ってさ。
62: 名無しさん@恐縮です
銀行辞めないでずっと居ればよかったんじゃね?知らんけど
73: 名無しさん@恐縮です
>>62
続けるのも能力いるよ。無理だったんだろ。
続けるのも能力いるよ。無理だったんだろ。
63: 名無しさん@恐縮です
小室さんは、NYで寿司屋のバイトだろうな
カリフォルニア巻きでも作るといいよ
カリフォルニア巻きでも作るといいよ
66: 名無しさん@恐縮です
「ここでは誰も僕にパスをくれません」
「バスケットの国アメリカの、その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ」
「バスケットの国アメリカの、その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ」
68: 名無しさん@恐縮です
女性自身は相変わらず性格悪そうな記事を創作するな
71: 名無しさん@恐縮です
そりゃそうだろ
一日中ダースベイダーのうんちく聞かされるらしいよ
一日中ダースベイダーのうんちく聞かされるらしいよ
77: 名無しさん@恐縮です
この程度で幻滅するかよ
数年待ったんだろ
数年待ったんだろ
80: 名無しさん@恐縮です
>しかし2日間とも同じ服を着ていたのには驚きました
本当にオシャレな人は、同じ服を何枚も持っている@自称夫婦性交研究科
90: 名無しさん@恐縮です
秋篠宮一家、上皇后は皇籍復活をもくろんでるよ。
93: 名無しさん@恐縮です
ジャーナリストなら名前出せや
94: 名無しさん@恐縮です
小室が太ったのは幸せ太りって話だろどうせ
100: 名無しさん@恐縮です
二日も不潔なシャツ着続けたってw
結婚してたらダンナのスーツとか服の事とか革靴の汚さとか奥さんが笑われるのに
結婚してたらダンナのスーツとか服の事とか革靴の汚さとか奥さんが笑われるのに
102: 名無しさん@恐縮です
冷めたことに気付かれたら危ない!
105: 名無しさん@恐縮です
法王に俺はなる
110: 名無しさん@恐縮です
皇族の関係者の離婚とかって過去にあったのかな?
114: 名無しさん@恐縮です
離婚するなら子供ができないうちにしないと
眞子さん、小室圭との新婚生活に幻滅か [Anonymous★] - 5ちゃんねる掲示板
「小室圭さんの司法試験再挑戦時の様子が、彼を知る日系人たちの間に波紋を広げています」 そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト。 現地時間の2月22日と23日に、小室圭さ
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