中国、寒波で記録的な寒さ-黒竜江省でマイナス53度に低下
中国では先週、幅広い地域が寒波に見舞われ、同国によると、22日には過去最低気温を記録した。
中国北部にある黒竜江省の都市、漠河の気温は同日マイナス53度に低下。地元の気象当局がソーシャルメディアの公式アカウントに投稿した。中国のこれまでの最低気温は1969年に記録した52.3度だった。
中国気象局によれば、寒波は今週も継続すると予想され、吉林省の一部で気温低下が続き、向こう数日間に最大16度下がる見通し。雲南省東部は冬でも暖かいことで知られる人気の観光地だが、25日には零度になる予報だ。昨年1月の平均気温は約3-14度だった。
中国はわずか数カ月前には、厳しい熱波で計画停電が行われたほか、商業に不可欠な河川が一時、水不足に陥った。昨年8月の平均気温は22.4度と、1961年に中国が気候に関して完全な形で記録を取り始めて以来最も高かった。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-23/ROYL3ZDWX2PU01
>中国北部にある黒竜江省の都市、漠河の気温は同日マイナス53度に低下。
>中国のこれまでの最低気温は1969年に記録した52.3度だった。
半世紀で最低気温が100度以上も下がるなんて、気候変動超ヤバくね?
>>1
極寒の北京でも文化的に暮らす中国人民
https://i.imgur.com/JHWSRdU.jpg
https://i.imgur.com/3tktK5F.jpg
https://i.imgur.com/PQ7sXus.jpg
https://i.imgur.com/koPSV4H.jpg
https://i.imgur.com/1FjFjQH.jpg
https://i.imgur.com/iABFiPu.jpg
まー、お大変ね。
こういう事があるといつも思うけど、
ITは便利だけど暖気寒気には
めちゃくちゃ脆弱だわ…。
お話にならんち。
インフラに影響出そうだな
言うて黒竜江省なんて元々シベリアの1部みたいなモンやろ?
水分70%の人間も気にしなければ問題ないから
寒くはないが痛くなるんだとそして何も感じなくなる
少しも寒くないわ
旭川でイジメ殺された子はどうなんだ
-2℃あたりは慣れてるけど-7℃はヤバいと思った
正月に静岡山梨ウロウロして富士吉田出マイナス8度だったけどそんなに寒いとは思わなかったなぁ
スマホの温度センサーは使えないし車の霜は完全に凍ったりいつもとは違ったけど
-10℃一度長野で経験したけど
ワイパー使った瞬間凍るからマジでやばいって思ったわw
タメになるなぁ
ならねぇよwww
温暖化がこういう温度分布のムラを招くんだが…
文理以前の学校の理科レベルでこけるなよ
地球温暖化は二酸化炭素が原因てソースよろしく
地球は今寒冷期なの知ってた?
吹いたw
けどメシは美味いものがないって。
そもそもの話だけど、この辺りの人らは中国人じゃない
漢人とは違う民族
満州人は1000万人居ることになってるけど中国人に溶け込んで満州文化を継承している人は居なくなってしまった。
-10℃もいかないのに怯えてるとか
中国のクソ田舎なんてそのへんのもの燃やせば良いけど
日本人は文化的な生活を維持しなきゃアカンからな
マイナス70℃になるとは呼吸で肺がやられるから危ないって
ヤクーツクと間違えてたわ
今日はマイナス50℃らしい
お前こんなスレにまで顔出すんかよw
規模がデカすぎてホントに地球がおかしくなってきた
ここ数年、○○年ぶりの異常気象みたいなニュースばっかりだ
ええな
何のアプリ?
Windyってやつだよ
夏はめちゃくちゃ熱くて冬はめちゃくちゃ寒い地獄のような温度差の地域だな
聖闘士星矢の紫龍が育った廬山
昔旅した時に立ち寄ったんだけど湿気がとんでもなかったぜ
夜使った歯ブラシが朝起きたらもうカビ生えてた
排熱の凄さを知る
ハンマー持って割りながらするんだって
小学校の時に旭川出身の先生が真顔で言ってた
北海道マジやべえって信してた
「気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
-5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
-10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
-20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
-30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
-40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
-50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
-60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
-70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
-183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
-273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
-300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。
コロナ禍の北欧に於ける性的搾取
このコロナ禍で困窮しているのはなにも飲食業だけでは無い、ここ北欧の国フィンランドにも意外な形で困窮する人が居た。
我々の取材に応じてくれた伝統的なサンタ稼業のミッコ・コルホネン氏(77)はこう語る「昨年は酷かったです、一年の稼ぎ頭のクリスマス配達が自粛ムードで無くなってしまって今は食べるにも困る有様です」彼は恰幅の良い身体を萎めながら呟いた。実際このコロナ禍でサンタを辞める人は増えているらしく、財政的にも政府は彼らの飼っているトナカイやソリの維持費の面倒は見切れないらしい。
机の上に毳毳しいフォントのキリル文字の書かれたパンフレットが置いてある、見てみると思わず目を顰める様な痴態の中年親父の写真と共にロシア語で「70年物の美中年デリバリーサービス」と書かれている。これはと尋ねると彼は自嘲した様な笑みを浮かべて「今はこの老ぼれが稼げる物なんてこの体くらいさ」と言った。ロシアは同性愛者に厳しいことが知られており、本国でバレない様にフィンランドとの国境沿いに来てその様なサービスを受けるゲイが多いらしい。
唖然としていると電話が鳴って彼が対応した、60分5000円コースで今日も血気盛んなコサックに体を捧げるらしい。彼は気づかなかっただろうが応対している彼の顔はしわくちゃの髭面を雌の顔に歪めていた、やはりこの界隈が長いと目覚めるものもあるのだろう。彼に辛く無いかと聞くと「私はまだトナカイに身売りをさせていない、獣姦が明確に規制されていないデンマークではトナカイ売春宿もある、ああなってしまったら終わりだ」と彼は言って取材は終わり、私はやるせない気持ちの中で国境沿いのモーテルで酒を煽った。
帰路にて浮浪者の様な男たちに路地裏で輪姦されている赤い装束の男がいた気がするが私はアレがなんだったのかは今でも分からない。
ソーセージのくだり好き
まだサバイバル訓練にもならない程度の温さか…
これフィンランド人が見たらどう思うんだろうなw
牛が文句言うの好き
ほんこれ
徳川家康の先見の明は神レベル
こんな名将もういないんだろうな、、、
素材・才能という意味ではいるかもしれないしいたかもしれないけど
制度的にあれだけの権力集中ができないからなあ…
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