親が死んだ日にテレビが付いたり消えたりになってマジ驚いたな
主電源一回切って入れ直したら直ったんで接触不良だったと結論付けたけど何でそうなったのか謎過ぎたわ
主電源ボタン斜めに押してみたり紙はさんでみたりしたけど再現不可だった
どしたーって聞いたら誰かいるって言ってゾワッとした
勢いでほーら大丈夫大丈夫ってボール取りに行ったわ
俺はキャンプに行ってたんだが、夜中に目が覚めて、ああ、爺さんが横にいると感じた。なにか物理的に幽霊みたいなものを見たのではないが、小さい頃、爺さんの横で遊んでたときに感じてた爺さんの存在感というかオーラというか、、、あっ爺さんがいるなってすぐ感じた。
キャンプから帰ると大学の寮の掲示板に家に電話せよとメッセージがあって、電話したら爺さんを感じた夜に亡くなってた。
俺は18才で上京して1人暮らしをしていたんだが大学3年になった梅雨時のある夜、夢に実家のお婆ちゃんが出てきた
ただニコニコ笑っているだけでなんと言うことはない夢だったんだが次の日「ああ喪服を買わなきゃ」と思い丸井で一式揃えた
それから一週間後に母親からお婆ちゃんが亡くなったと一報が入った
悲しいとか怖いとかではなく、ただただ不思議だった
亡くなったの知ってたけどうれしかったとさ
「次で良いか」とその時一緒に居た奴に言って数秒待ちボタンを押すと直ぐに扉が開いたので「あっ、すいません…」と言ってエレベーター内を見たら誰も居ない。一緒に居た奴と目が合いそいつが「仕方ない仕方ない」と言ってエレベーターに乗ったけど気分良くなかった。
これは何かあるだろうという事で2階の部屋をくまなく捜索したところ、タンスの上によく分からないおふだがあって、速攻で処分、その後はその事象はピタっと無くなった
その札はおじいさま夫妻には心当たりなかったんですか?
俺が子供の頃で20年ほど前の話だからお札についてはよく聞いてないけど、霊感強めの母がビリビリに破いてた
親戚に迷惑だろうからと街灯もない真っ暗な道を歩きながら電話してたんだけど
横手からガヤガヤと大勢の人が会話してるようなざわめきが聞こえてきたんよ
こんな夜中に宴会かと見たら真っ暗で明かり一つ見えないの
怖くなったからその日は急いで帰ったんだけど
翌朝に改めて声の聞こえた場所まで行ってみたら墓場だったんよね
1日目の夜は何もなかった
2日目の夜、なぜか自分が色黒のがっしりとした体格の男になって30代くらいの女性の首をグイグイ絞めている夢を見た。
どういう訳か自分がとても残忍な気持ちになっていて、こうしなければならないと考えている
…そこで目が覚めたんだがまだ明け方で、体中にびっしょりと汗をかいていた
起きた後は日中はそんな夢を見たことを忘れていたんだが、3日目の夜も全く同じ夢を見た
これはイカンと思って最終日の朝に受付が開いた直後にホテルをチェックアウトした。あのホテルのあの部屋には二度と泊りたくない
次の朝、姉が気味悪そうにおれを見ていた
夜中におれが犬のように4つ足でテレビに駆け上り、遠吠えしていたらしい
我ながら寝相悪すぎてわろた
「可愛いワンちゃん」と若い女性の声
声は山の方から聞こえたが、囁く様な声で一瞬でヤバイと思い(人ではないのは明らか)俺は下を向いたままになった…
2匹の犬は声のした山の方を吠えもせずにずっと見てた
とにかく帰ろうと思い歩きだしたら山の中からザッザッザッと足早に歩く音がして犬が凄い剣幕で吠えだした
俺も鳥肌たちまくりだったが犬に
「やめろ!取り合うな!」
と言ってそのまま家に帰った…
田舎に住んでるとホントこれは一体何?みたいな事を経験する事がある
長文すまん
ある設計士の忌録という漫画があって、本当にあった話を漫画にしてるって設定なんだけど
そのエピソードの一つに山の女神の話があって、そっちは別に喋らないんだけど
なんかこう話の見せ方というかが上手くて怖いのよ
怪異というのか、人間じゃない、ワケの分からない危険なものっていうか
それを思い出したわ
信じてくれてありがとう
今思えば貴方の言うとおり山の神だったのかもしれないね
その後は特にケガしたとかもないし…
目をそらさずに見とけば良かった
気分が悪くなったのかなっと思って近寄って行くと何か違和感を感じた
それでも近くまで行くと、それは女子高生ではなかった
髪は長いけど頭部が禿げた落武者のようなオッサンだった
新しく借りたアパートの部屋で夜寝てたら
備え付けの洋服ダンスの扉を
裏からコンコンってノックされたって言うやつ、慌てて起きて扉を開けたけど無論誰もいないし引っ越して来たばっかでハンガーも何も入れてなかった。
たまーに何故か後部座席に気配を感じて物凄く鳥肌が立つ事がある
心霊体験という感じではないか
立ち入り禁止にしたらしい
頻繁に出てそういう電話が警察に何件も
来るかららしい。
宮城で震災の後ずーっと停電だった頃
何年も放置してあるマックのハッピーセットのおもちゃが突然動いたり
箱の中の子供のおもちゃが勝手に動いたりしてた
今なら気持ち悪すぎてすぐ原因究明するが
当時は被災した親戚が来てるのかなと自然に思えた
そのくらい不可解な事が頻発してた
因みに俺は幽霊は見たことない
理由きいたら金縛りで動けず怖い顔したお婆さんにずっと首絞められてたって言ってたな
一切出入りしないようにしているが、たまに部屋を覗くとまだ青い梅の実や葛の葉が落ちている。
ハクビシンだな
金縛りもよく取り上げてたよね。
死んだはずなのにまだ死んだと理解できてない小さい子とか魂がそこら中うようよしてたらしい
地元の人たちもけっこういろんなの見てるらしいよね
死体置き場の体育館に間違って泊まった警察官が死体しか置かれてないのに
夜にシクシク鳴き声が聞こえた
って話あるね
稲川淳二かな?
それも怖いが墜落の衝撃でニコイチになってる死体とか相当ヤバくて精神病んだ自衛隊員もいたとか
お盆おわると無くなるけどバイトが怖がってお盆の夜勤出てくれなくなった
老人介護施設で勤務してたがお盆になると何度か自動ドアが勝手に開閉した
事務員女子が「あ!○○さん来てくれた」とか言ってたな
○○さんてのは去年亡くなった入居者さんのこと
3名くらい名前言ってたな
なんかいい話題。入居者に優しい施設だったんだろう。
前に付き合ってた看護師さんに心霊的な体験ある?と聞いたら「そんなのあるわけないでしょ!」と言われた。食い下がって聞いたらその話二度とすんな!ってブチ切られた
病棟の職員用階段などに
キラキラホログラムシート壁紙張ってるが
あれ、魔除け&人影を視覚し難いから張ってるんだよ
あとで聞いたらまた出たのかと思ったと言われた
数日後の夢に出てきて「看取って欲しかったな」って言われた。
幽霊とか宇宙人とかまるでどうでもいいけど
霊魂的な?ものはあるんだと思った
夜に不動産屋から電話があって「階下が水漏れで洪水状態になってる」って言われて
水漏れチェックするのにどうしてもおにーさんの部屋から見ないといけないんです!って懇願されて
30分かからないから!って言われて家に戻り、急いで病院に戻ってる途中で
付き添いの人から「お母さんが今お亡くなりに・・・」
そんなクソタイミングあるかよ。
俺の人生で最大のしくじりエピソード
ひどい;;
リビングから見える風景の一部に
身動きを一切しないフード被って顔が見えない人が
ジッとこちらを向いて全く動かないのを見つけて
ゾワっと背筋に寒気が走って違う部屋に移動して戻ったら
もう居なかった。
そういう事があると色々嫌なことを関連づけちゃうもんだが
実際にその後騒音問題でご近所トラブルになったり
引っ越すまで良いこと全くなかった
稲川淳二があそこはヤヴァいと言ってたがそれは本当だった
真夜中に橋を渡ってる時に山以外は何もない方から会話をしてるような不気味なデカい声を聞いた
3万払ったんだから娘で口直しすればいいやと我慢してやったんだけど、終わったらババアが奥に向かって「お母さん交代よー」と言ったので悶絶した。
ちょ、おまw
それ心霊全く関係ないだろwww
ここも真夜中で雨も降ってないのに天井から水が垂れているのか、ずっとピチョーンピチョーンと音がする
しかし音のする所へ行っても水は垂れてないし水溜まりもなかった
近くに寺があったわけでもないし、一体なんだったんだろうな
あれ以来妙な体験はしていないが
家の周り、土なんだけどね
もちろん足元を見ても誰もいない
明かりをつけて、つかまれた足首を見たら強く握られたように、そこに赤い痕がついていた
怖くなって明かりをつけっぱなしにして布団をかぶった
その夜はもう一睡もできなかった
その夜以来、もうそういうことは起きなかったんだけど、あれはなんだったんだろう
亡くなったあと病室の窓からいとこを見つめる祖父の姿を見た、と葬儀の時にいとこが騒いでいた
不思議なことはあるもんだ
カート押しながら買い物してる30後半くらいの女がいたんだが、自分の前を通り過ぎ陳列棚の影に移動してく瞬間、
子供を座らせる位の位置から丸顔の2,3歳くらいの男の子が、キョトンとした顔でこっち見て目があった
髪が長めで目のクリっとした可愛い子だった
で、自分もそのまま進んで、なにげにその親子の行った方に目をやったんだけど、その女が押してるカート、子供乗せるタイプのカートじゃなかった
レジあたりでも一緒になったが、ずーっと1人で買い物してたわ
いやー、確かに小顔すぎるとは思ったんだけどね
夜寝てて金縛り
モヤが生まれてしばらく経ったら親戚のおばさんの顔になった
なんやろ?て、見てたら徐々に消えて今度はビックマックに変わった
ほんまなんやろ?と思って気を失って朝に
母親から電話あっておばさん亡くなったよ、て
ああ、最後に会いに来てくれたんやな、て
んで、ゴミ箱見たらビックマックの包み紙
ルームシェアのやつが昨晩食べたらしい
ああ、つられて出てきたんやな、て
どこで話しても滑った感じになる話
仏壇にビックマックを供えてあげたい
だから霊感って、素質と感受性なんだと思う
どうしたんだと何回も始動してるうちに「あぁそういう事か」と気付いたら掛かった
その車は13年乗ったけどそんなのは後にも先にもその時だけ
おじいちゃんの臨終に立ち会っていたら、口から霞のようなモノが出てきた。暫らく漂っていたが、空気清浄機に吸い込まれて、なくなってしまった
有名な霊能者に相談して写真を持って帰ってくれた。
恐る恐る近寄ると明らかにお経の声で、ガクブルしながら確認しに行ったらロウソクからお経が鳴っていた
火が付かなくても暑さで勝手に鳴るんだなあれ
笑い話みたいな話しだけど今までで一番の恐怖体験だった
一家心中があったとこで、
扉や門がガタガタ揺れたり窓に明かりがついたり、夜中に大きな話し声で有名になった
テレビ局も2社きてタレントがレポートしたり、夏のお祭り番組で生放送準備してたけど、録画は放映自粛になって流せないと自治会に連絡あり、生放送も数日前に準備しに来てそのまま中止になって帰ってった
立て壊すとき、何回も中止になって2年掛かってやっと更地に。
家建てて建売してたけどダンプが突っ込んでまた更地になった
売地の看板立ってるけど誰か見に来たら近所で教えてあげることになってる
そんな場所あるんだな怖い怖い
みんなそんな感じかと思ったら自分だけだった
その後成長するにつれて機能は消えた
これは訓練するとある程度出来るんじゃないかと思う
頭の中でメロディを歌ってるわけじゃなくて、楽器の音が生々しく再現される感じのヤツだよね
結構なおっさんだけど今でも出来ると言うか自然にそうなる
子供の頃から楽器やってたからかもしれんが
頭の中でパート分解して学期ごとに鳴らすと
見るとボロアパートの2階の窓枠が落ちてガラスがそこらに飛び散っている。
声の主はわからなかったが、呼び止められなければ窓枠が直撃して大けがをしてたかもしれない。
あの時は帰り際にDQN集団とすれ違ったんだけどそいつらがカツアゲみたいなことしたらしくその日の内にすぐ捕まってその日の内にニュースになった
ニュース:今朝〇時頃、厚木市の病院跡地で~
自分達が恵心を出た時間と事件になった時間がドンピシャだった
その場にいた他の同僚も皆んな臭わないと言う
翌朝その同僚から電話があって田舎の親父が死んだから休むとのこと
霊的なもんかどうかは知らんが虫の知らせ的なもんはあると思った
無性に寝巻きを買わなきゃいけない気持ちになった。
その二日後に亡くなった。で、新しい寝巻きが死に装束になった。
あれも虫の知らせなんかもな。
家の洗面所で手を洗っていると、窓の外を見たことのない女が横切るのが見えた。
洗面所の窓の外は庭になっていて外から人が出入りできないようになっているので「誰だろう。客かな」思っていると、今度はその女がさっきと反対の方向へ横切った。
窓へ近づいて外を見ると女は後ろ向きに立っており、俺に気づいたらしくこっちへ振り向いた。その瞬間、俺は激しい悪寒に襲われた。生気のまったく感じられない女の顔には目がなく黒く落ち込んでいて、どう見てもこの世のものとは思われなかった。
女はうずくまるようにしゃがみ込んで、そのまま消えた。
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