64. 名無しのコピペ
2021年09月17日 13:22
>>1
生食なんて下品な文化は日本だけだしね
もう終わりだよこの国
94. 名無しのコピペ
2021年09月18日 00:59
>>64
ドイツではメットって豚ミンチの生食あるし、タルタルステーキは色んな所で食べられている。
イタリアのカルパッチョも本場では獣肉らしいし、イヌイットもアザラシの生食文化がある。
むしろ、日本の獣肉の生食文化は比較的新しく、半島由来のユッケ等が戦後に広まったようだよ。それまでの日本の獣肉生食って九州の鶏タタキくらいじゃないの。
96. 名無しのコピペ
2021年09月18日 01:03
>>64
むしろ、安全に生食で食える技術があるなら遙かに文化水準は高いんですけどね・・・
ああ、何でも唐辛子とキムチぶち込んで大腸菌まじぇまじぇして食べる土人半島じゃ、火ィ通さないと食えるものが存在しないかw
ヌーベルキュイジーヌとかの新参利用は知らん
味音痴なのか所詮プチブルの舌なのかで産地まではわからん
奥多摩の知人から送られてくるので満足している
『トリマルキオの饗宴』に出てきたような気がする
料理とは関係ないけどポーランド映画『クォ・ヴァディス』に出てきたペトロニウスは
印象的で、巧い役者さんだった
ウツボまで食べてた。日本でも食べられてますが、アレを食ってみようという心根は凄い
退治した後で食ったら旨いと気付いたのかもしれませんが
ローマの宴会というと、映画だと『サチュリコン』『カリギュラ』のイメージですね
アメリカのコーラとかハンバーガーを都市に出た若者が食いまくる
腹八分目だとかしらないから
インド農村部で糖尿高血圧とかこれまで未知の病気だと困惑してる
日本ですら平安時代に糖尿知られたのに
つまり2000年ほどインドの農村は肥満を知らなかった
なるほど。次は痛風の出番ですね
より良い縁談が来るようにと、娘の動きを制限して飲み食いさせて太らせるんだっけ(太っていることが美人という価値観)
そんなに豊かな地域じゃないはずだけど、どうやって大量の食物を用意するのか不思議
羊や山羊の肉は高いから、パンとか安い食べ物で間に合わせてるのかな
全粒粉を使った発酵されてないチャパティ(ロティ)が主食で
付けるソースがクミンだのウコンだのショウガだの無糖ヨーグルトだのタマネギだの胃腸の働きを助けるものばかりで
宗教的な理由から牛か豚が食べられない(あるいは完全ベジタリアン)とかまあ肥満や糖尿病や高血圧や痛風とは無縁の生活だったんだろうなあ…
主計部門(兵站部門)へ。つまり現地本部付きで空爆やゲリラ以外は危険度が低い。慰安所との連絡までやらされた。それはおいといて
捕虜となり尋問を受ける。帝大出の主計将校にたずねると「」
「どうせ負けたんだから半分はゲロって可」だったが向こうはお見通しで、キンキンに冷えたコーラをちらつかせながら核心に尋問してくる。
冷えてる飲料、というのは(舌と脳中心の)味覚を超える身体的快感だったという
結婚は義務で避妊も禁止だし
ローマ時代はふつうに避妊してたが中世カトリックのイタリアなんかではつねに人口増大で飢餓一歩手前
30年に一度くらい大凶作がくると都市民とか職人はパンの値段が上がり食えないから一家全滅
皮肉なことに黒死病で人口が激減して栄養がいきわたりい女性の地位も上がり
文明も大発展した
そして不健康に太る
いわゆるドキュソに固太り体形が多いのも、手っ取り早く満腹感が得られる食生活に依存してるから
懐かしの罵り言葉
「ピザでも食ってろデブ」
そのままだな
カレーやピザやイナゴの佃煮まであるのに
本当に中に肉が入ってなくても長野県民は満足なのか?
ほらお好み焼きにとって一番大切なものは肉でもソースでも青のりでもましてマヨネーズでもなく天かすだったりするやん?
たまにYouTubeで天かす抜きのヘルシーお好み焼きとか言うてる人見てビックリするわどこがお好み焼きやねんと
ソース?醤油でもぽん酢でも別にええしそもそも生地に出汁の味付いとるやろ
温帯熱帯寒帯かかわらず全世界で着ているわけで
もし南方民族が世界の覇権を握っていたら、
北方民族もゆったりした薄着がフォーマルになっていたんだろうか
ズダ袋なんだよな
ちゃんと文化保存される日本の和服が羨ましいという
「……肥えた雄鶏と牝豚の乳房とさらに中央にはペガススに見える翼を生やした野うさぎが
現われた」(岩崎良三訳)とあるが、調理法は書かれていない
調理法無視で高価な食材の名前がずらずら出てくるけど、江戸時代の粋人がやったような「見立て料理」が多い
暇とカネがあると時代や国は違っても料理で遊んでみたくなるのだろうか
トリマルキオはこれまた江戸時代の金持がやった「生き葬い」もやっている
>>44
ズボンはユーラシア北方の騎馬民族の騎乗用衣服で、騎馬とズボンが入るまでは欧州人の服装は
直線断ちのスカート式だったらしいね
再構成されたメニューは、塩辛いパン、焼きチーズ、骨付き肉、ワイン、レンズ豆、シチュー、パエリアの一種だという
つっても現代の地中海あたりの素朴な家庭料理と大差なさそう
フラミンゴの舌
トマト、ナス、ジャガイモがない点が物足りないかなと思う
調味用にはガルムがよく使われたらしい
現在でもガルムは製造されているけどわりあい高価
当時の食材でナンプラーで味付けすれば近いものになるのかのぉ
ガルムはいったん廃れた。壺に残った成分から原料はカタクチイワシ、鮪、鯖、鯛類など様々。
「たぶんこんなのだったのでは?」とよく引き合いに出されるのがアマルフィ海岸の「コラトゥーラ」(原料はカタクチイワシ、3年熟成)
とはいえ、家庭でレストランよりも旨いパスタを食うことができると思えば納得だ
「カルディ」という食材屋チェーンで安価な似たような国産品を売っているが、熟成度が違う。とは言え、ニョクマムやナンプラーよりは格段に使い勝手が好いと思う。
微かな臭みはどうしてもあるので、気になる人は火を止めた直後にかけて臭みを飛ばすのがコツ
19世紀の米国人の書いた記録を読んでいたら、
「中国系移民の多い西部の田舎を旅して中国人経営の貧しい食堂に入り、
調味料にケチャップを注文したら、出てきたのはひどいにおいの液体で、
想像していたのとは全く違った」とあった
この人は都会出身で、都会ではトマトケチャップがあったのだろうと思う
個人的にはイタリア料理にはナンプラーよりも蝦醤(オキアミなどで製造)のほうが合うと思う
強烈なにおいは炒めると薄まり、旨味が出てきてアンチョビ風になる
少量で済み、アンチョビがないときに代用している
上の、ポンペイ遺構&コラトゥーラ、です。調理もなさるようで気が合いそうですね
59を書いた者です、ときどきここに来ますのでどうぞよろしく
コラトゥーラは一度使ってみたいと思っています
通販でお買い求めいただけます。もうちょい安いといいんですけどね
わが家でイタリア料理の時に使用する蝦醤はタイの「カピ」
ナムプリックの材料にもなる
中国の蝦醤は使ったことがなく、イタリア料理に合うかどうかは不明なので、念のため
いわゆるシュリンプペイストですね。油で炒めて臭み飛ばしてからチャーハンにしてます
ローマ時代の失われた絶品調味料とたまたま同じ地中海の小魚発酵させた料理が何となく似たようなものなんじゃないかな?って推測されてるだけで
納豆菌で発酵させて旨味調味料にしてる
蕎麦がアラブ世界から伝わったことを示唆するという
もしかしたら蕎麦の「更科」はフランス語経由かな、と思うも、弥生時代から栽培されていたので、
それはありえない
なお「穀物」はすべてイネ科で、それ以外は擬穀物と呼ばれ、蕎麦はイネ科ではないので擬穀物
トウモロコシはイネ科なので穀物ジャンル
藪蕎麦の「藪」の由来は、元祖となった店が竹藪の近くだったからだそうだが、
「ソバは生命力が強く、竹藪も枯らすことがあるからでは」という見解を聞いた
トウモロコシの原種とされる「テオシント」は外見が現在のトウモロコシとはあまりにも違う
両者の中間形態?みたいなのも今は存在しない模様
でも植物に詳しい人によれば「それは別に不思議ではない」とのこと
確か野本寛一先生でした
付言すると、あくまで私見だが車海老は加熱すべし
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629544082/
やっぱり日本茶かな。上物で淹れてもコーヒーよりは安そうだし
刺身でイカを食べて、種類・違いがわかりそうな味覚を有するのは、日本人と潮州以南人、台湾人ぐらいかな。個人的にはアオリイカよりもケンサキ。
タコの味の違いはわからないのでモロッコ、モーリシャス産でけっこう
正教はカトリックよりも大斎の食物禁忌が厳密だが、海産物ではイカ、タコ、貝類、エビ、カニなどは許されるとのこと
日本の正教聖職者のブログに「慎むべき時期に高価なカニ、イセエビ、アワビなどを食べて贅沢をするのはいかがなものか」とあった
料理とは関係ないけど正教の教会は日本でも北海道、東北、関東東側にはけっこうある
正教は各地域に細かく教会を置かないといけないそうで、私の住む県(関東)にも普通の住宅のような地味な教会があるが、
聖職者は東京と兼任の模様
草創期の2chで「カトリック、プロテスタント、正教にすべて入信した」という方が、
「カトリックは教皇という人間の存在があまりにも大きすぎ、プロテスタントは細分化されてカルト的、
正教はイコン崇拝が偶像崇拝疑惑あり、どれも個人的にイマイチ」と書いていて、なるほどと思った
私は無宗教だけどキリスト教系掲示板でカトリック、プロテスタント、正教の方々と話したことがあるが、
教理について最も厳密だったのはカトリックの方で、何度も叱られた
ヴァティカンには自然科学者協議会などもあり、進化論を許容するなど自然科学との妥協はわりあいにあるため
日本ではカトリックは寛容というイメージがあるかもしれないが、ちょっと違うなと個人的には思う
敬虔なカトリックは金曜日は粗食ですものね(ほかの日は知りません)
イエズス会がリベラル(富の再分配、近代主義傾向)の典型、他の修道会は保守・伝統主義傾向で、「聖ピウス十世会」のような保守分派が新たにでてくるほどではないにせよ、21世紀に入ってから揺れている要素もあるようです。
「解放の神学」はもう下火らしいです
ヴァティカンがどう思っているかはわからないが、掲示板で私が話したカトリックの方々複数は、
聖母はあくまでも人間だとして、父なる神やキリストや聖霊とは厳しく線引きをしていた
うっかり「聖母信仰」と書いたら「聖母信心または聖母崇敬が正しい」と訂正された
プロテスタントや正教の方々は厳しくなく、非キリスト教徒が間違えてもどうでもいいという感じ
プロテスタントの方は米国在住だったが、
「原理主義者も確かにいるけど、一般米国人プロテスタントは日本で言う葬式仏教的で、
教会に行くのも町内会の付き合いのようなもの」だとのこと
正教の方は「一度正教会に来て儀式を見ると良い」とあっさりしたものだった
正教はフィリオクェ問題のせいかカトリックにはあまり触れたくないという印象を受けた
>>109
個人差が大きいと思う
私は女だけどゴーヤの苦さはダメで、同居人(男)のほうがゴーヤ好き
ゴーヤは揚げると苦さが薄れるが、時間がたつとまた苦みが戻ってくる
苦い野菜とは関係ないが、うちの庭にはアシタバが自生している
天ぷらメインだが、一度炒めてみたら強烈な灯油のにおいがして、食べられたものではなかった
なぜあんな匂いが出るのか本当に不思議
トンカツに刻みキャベツを付け合せるのは、昔ウィンナシュニッツェル系の仔牛肉の揚げ焼き料理を
移入した際、付け合せ野菜の料理が面倒で、ささっと生キャベツを刻んだのが初めだそう
生キャベツの刻んだのはフライ物の付け合せにはピタリだと思うが、日本以外では見聞したことがない
なぜ外国では生キャベツを食べないのかが謎
なお「ドイツのザワークラウト用キャベツは丸くなくて尖っている」と聞いて画像を検索したら、まさしく尖っていた
個人的にはなんですが、体が欲しがる生野菜がいくつかあって、生キャベツがその一つですね
串カツにキャベツがないと困る
わざわざ生かじりできるトウモロコシを作っちゃう人もいるし、トマトもキュウリもパプリカもかぶりつきできる品種
魏志倭人伝にも「冬も夏も生野菜食ってる」とあります。どんな野菜だったのかわかりませんが
人糞を肥やしにしていた時代、庶民から大名までもれなく寄生虫が腹の中にいた。
人糞にはもれなく寄生虫の卵が入っている。それを畑に撒けば、農作物を通じてまた体内に寄生虫の卵が取り込まれる
そして孵化して…
人間の方でもその悪しき循環は知られていたので、漬物や大根おろしを除けば、
野菜類にはかならず火を通して食べていた。
砂糖がないから、甘酢漬けは無理だろう
ファミチキは玉子の殻を砕いた粉末を大量に混ぜることでふわっとした?独特の食感が生まれるらしい。
「俺は絶対家族には食べさせない」って伊藤忠の知人が言ってた。
124 ニューノーマルの名無しさん 2021/11/17(水) 21:47:56 ID:iiAyCYHo0
>>121
弁当屋「俺は絶対に家族には食わせない」
飯屋「俺は絶対に家族には食わせない」
農家「俺は絶対に家族には食わせない」
それは「道具」の問題がある。
当時、液体を入れられる容器と言えば「土器の壺」か「曲げ物の桶」があった。
だが土器の壺や甕、あるいは曲げ物の桶は壊れやすく、
「重い液体状の物質」である大小便を運搬するには心許なかった。
そんな中、鎌倉から室町にかけ、木片を竹のタガで締め上げた「結桶」が登場した。
現代の桶や樽とおなじものだ。これは強度に優れ、大小便を入れても問題なく運べる。
こうして「運搬上の問題」が解決し、下肥は家々の便所から田畑に施肥されるようになったとさ
どうして精子は塩辛くて苦くて不味いの?
不味いんだから女性に飲ませようとしてはいけない
意外にも汁に使うと旨味が変化するけど、もらってもそのまま味わういがいの使途がわからない
店主は保育園での子供の同期で近所の見知った人だったので聞いたら、鶏肉はブラジル産とのこと
愛媛とかの古鶏が恋しくなる(かたいけど)
イギリスの海賊は何を食べてたか?でグクたら、海軍の食事と同じで
その海軍は意地でも魚は支給しなかったようだな w
米日系442部隊でもそうだが、日本が古くからコメと味噌で戦えたってのは大きいな。
そこから酒菜として発展してきた料理が和食の原点だろ。公家と坊さんの珍味があったとしてもね。
190 ニューノーマルの名無しさん 2021/08/01(日) 21:51:22 ID:x9rJAoC70
>>140
世界に冠たるイギリス海軍だが職環境は最低だったって話あるな
仕事がなくて最後の最後に放り込まれる場所が海軍だったとか
それとも逆にKFCとかがあえて生後1カ月くらいで絞めた小さいブロイラーを使ってるのかな?
通常ブロイラーは生後50日程度で絞めるけど、新潟の半身揚げとかもっと若そう
もう1つは選別出来ないままそこそこデカくなってしまった雄鶏が
それぞれ支えてるのかな?
牛や馬に比べれば費用が安いからそういう鶏達が食われずに死ぬまで引き取ってくれる人は少しだけいるようだがまあそんな幸運?な鶏は僅かだろうし
そういう廃鶏は「親鳥」としてそこそこ高い値段で売られてる
http://www.kinoshita-cock.com/cathand/list-16871-0-0-0.html 一例 150円/100G
西日本とかで需要が高い?
古鶏(廃鶏)は旨いですよ。四国の味。ただ硬いので差し歯の人には向かないかな
種類にもよるけど、いいガラ出汁、肉団子もとれる
旨いと知られると値が上がるのはかんべんだなあ
肉屋で安く譲ってもらって牛ホルモンカレー作ってたのが懐かしい
つられてぼんじりも?個人的にはハツ(心臓)には安くいてほしい。レバーと一緒に甘辛く煮るのが好き
1980年代初頭のグルメブームの際のエッセイ。開高健が関西のディープな老人から諭された。「貧乏人の方が旨いもの食ってまっせ」
これは何か、と探索が始まり次々と発掘されグルメたちに晒された
・ミル貝(当時、寿司ネタではなかった。見た目グロ)
・牛豚の内臓(当時、ハチノス、センマイいがいはポピュラーではなかった
コテッチャン、豚足、豚耳ほか以外はポピュラーではなかった)
・かすうどん、さいぼしもグルメたちに「発見」された
いったん流通に乗ると貧乏人には手が届かなくなる。
イライラするのが、漁港に行かなければ食えない(流通に乗せにくかった)美味が、グルメ番組などで、どんどん晒されていくことだ。でもそれで潤うのなら悦ばしい。資源を枯らさないでほしいが
デーツ(ナツメヤシ)もスーパーフードとして人気が高まったら、値段が上がるのかな
今だったらイスラム教徒向けの輸入食料品店で600円も出せば箱にたっぷり入ったのが買えるけど
あれはデブ御用達として、しゅっとした人たちにはそっとしていてほしい
ミノ食ってなかったのか
もったいない
稚魚ばっかりありがたがって。成魚は骨が柔らかいし魚を食べたって感じもあって、いいと思うんだけど
あっても釜揚げにしたのしか売ってない。生の方が食べ方をいろいろ工夫できるけど(天ぷらや焼き魚で美味)
稚魚を根こそぎ獲ってくぎ煮にするか、成魚を養殖魚の餌にするという選択肢しかないのが残念
シャコって英語でマンティスシュリンプっていうんだ
確かにカマキリだな
寿司ネタのシャコを「ガレージ」、かっぱ巻きを「レインコート」などと
外人に教え込むネタがあったな。
他の寿司ネタはどうするんだろうか
・「消費者」が登場するとカスタマイズが加速する。江戸料理、洋食、イタ飯など。
・逆に、中央アジアのステップ以西の料理は、シンクレもカスタマイズも緩く進行した
ラーメンは、留学生以外の日本人にもという段階で和風の出汁文化とのシンクレが発生。その後、カスタマイズの競走・暴走となる
水餃子じゃもの足らなくて焼いたのも似たようなものかもしれない。「おかず」でなければならず、焼いた方が「おかず」らしかった
天然ものは漁師宿でも手が出せない
今だと、国産養殖干しアワビだとしてもコスト的にもう無理なんだろうな
日中国交正常化の折、中国側が田中角栄をナマコ料理でもてなした。
意味わかるよね?
四国とかのものすごい急斜面にある家の法事の仕出しとかを頼まれて
そうなったら十数人体制で挑むのか?
知っているスペインの生協は山奥の生協組合員に食料を配送するが、輸送費は平地の組合員に転嫁。
それを是認できるかどうかは文化の問題。
紹介したスペインの生協の場合は、カトリックの教区を隣接させておりカトリック的な相互扶助生協
日本じゃ無理なのは承知
和牛肉の組織構造を基にそれらを束ねて、 3D印刷で和牛のステーキ肉を作ることに成功。
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2021/08/27/210830_meat1-w1280.png
血液検査の結果ずっと貧血気味らしいんですが栄養足りてるんですかねw
貧血とか低血圧とか、人生で一度もなったこと無いんでビックリしてます
朝
https://dotup.org/uploda/dotup.org2576981.jpg
昼
https://dotup.org/uploda/dotup.org2576983.jpg
夜
https://dotup.org/uploda/dotup.org2576985.jpg
ほら昔の日本人は塩と米糠と豆食品と大根(含む栄養のつまった皮を利用した切り干し大根)と精々梅干しに大量のもう大量の米(雑穀)で過ごしてきましたし
早期の退院と体調復活されますように
和食が世界遺産になったと言ってもそういうほんの1~200年前の日本のごくありきたりな食は世界遺産になってないんだろうなあ
出汁文化やら魚料理やら和菓子やらまして霜降り牛やらそんなに歴史の古いものでもないのに
特別な腸内細菌がいるから。
その細菌をうまく培養して世界中に広められないか
もし上手く抽出出来てサプリ化したとしてもまず胃液で溶けて腸まで届かないんじゃなかったっけ?
腸内フローラもそれで生まれつきの持ち主か遺伝でないと中々広まらないとか
それなら「座薬」にすればいいのか?
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